素振りについて・・思うこと。
- 2013/11/17
- 15:26
ドーモ。
昨日も何とか→→練習課題←←をクリアしました。
今まで、カウントアップをほとんどしてこなかったので新鮮ですね。ゲーム性というのを感じないので苦手だったのですが目標点数をクリアするまでやり続けるというのが良かったのか、楽しさが判ってきましたよ。
さて今回は素振りについて。
多くのダーツプロはそのフォーム(投げ方)が毎回ほぼ同じである。
これは多くの他のスポーツにも当てはまる。例えば野球のバッター、剣道、柔道、ボクサーのパンチ、空手の突き蹴り・・・・・。
野球経験者ならば、必ずバットを素振りしていたはずだ。剣道経験者ならば、必ず竹刀を素振りしていたはずだ。柔道は打ち込みという名の同一動作の繰り返し練習・・・、ボクシングは鏡に向かってワン・ツーを繰り出す、空手も同じく・・・・こういった素振りによって多くのスポーツは正しい基本動作(フォーム)を身体に憶え込ませるのである。基本中の基本である。
ダーツも同じではないのか?たぶん同じだろう。
しかし、俺を含む多くの酔いどれの皆さんは基本がなっていないはずだ!だから安定感がなく、MPR6を出したと思ったら次のゲームでMPR1だったりするのである。そして、多くの初心者が目標とするRt10以上なので、周囲からそれなりに上手だと思われていて、本人もある程度の自信があるが調子が悪いと初心者に敗北したりするのである。カウントアップで1000点出した翌日に400点だったりするのである。
という訳で基本中の基本である素振りのやり方について考えたい。
ポールリムという有名なダーツプロは毎朝200回素振りをするという。しかし同じようにレベルが異なる俺がやってもダメだろう。
ボクシングの世界ランカーはシャドウボクシング(これも素振り)を行う際はリアルに対戦相手の幻影が見えているという。
おそらくポールリムも素振りしながらダーツボードが、飛んでいく矢の幻影が見えているはずだ!ポールリムが素振りしながら「ちっ、今のは外した」とか呟いているのが想像できる(推測・怖いよぉ)。
そういったレベルに達していない俺がただ素振りをしても良いことはないだろう。エレベーターの待ち時間とか、電車の待ち時間に素振りしてたら変な人になってしまう・・・。
であるから、まずはダーツボードの前に立ちダーツを投げる!そして今のは決まったという会心の一投の後で、そのままの姿勢でダーツボードの前で、先ほどの会心の一投と同じフォームを素振りで繰り返すのである×30回。
そして、またダーツを実際に投げる。素振りと同じ様に投げることが目標だ。
そして、また会心の一投があれば、同じようにその場で素振り30回。
以上を5setくらい・・もしくは時間のある限りやってもいいかと思う。繰り返す反復練習によって会心の一投が繰り返し出来るようになるかもしれない・・・・・・当然だが肝心なのは、まず目標を狙うこと。そして力を抜くこと。
そして、ダーツバーでは「あの人、何やってんだ・・」って思われるし、ある種の営業妨害になるから、自宅で→→ハードボードを設置した←←行う。
ちょっとトライしてみます。効果があればまた書きますね。
ではでは。
以前から、出会う度に餌あげたりしてる子猫がモノ凄い勢いで大型化して・・・つい数ヶ月前まで子猫だったのに今では親子の区別がつきませんよ。びっくりですね。
この画像は拡散希望です。

一曲紹介です。もしかしたら以前紹介しているかもしれない・・・。
昨日も何とか→→練習課題←←をクリアしました。
今まで、カウントアップをほとんどしてこなかったので新鮮ですね。ゲーム性というのを感じないので苦手だったのですが目標点数をクリアするまでやり続けるというのが良かったのか、楽しさが判ってきましたよ。
さて今回は素振りについて。
多くのダーツプロはそのフォーム(投げ方)が毎回ほぼ同じである。
これは多くの他のスポーツにも当てはまる。例えば野球のバッター、剣道、柔道、ボクサーのパンチ、空手の突き蹴り・・・・・。
野球経験者ならば、必ずバットを素振りしていたはずだ。剣道経験者ならば、必ず竹刀を素振りしていたはずだ。柔道は打ち込みという名の同一動作の繰り返し練習・・・、ボクシングは鏡に向かってワン・ツーを繰り出す、空手も同じく・・・・こういった素振りによって多くのスポーツは正しい基本動作(フォーム)を身体に憶え込ませるのである。基本中の基本である。
ダーツも同じではないのか?たぶん同じだろう。
しかし、俺を含む多くの酔いどれの皆さんは基本がなっていないはずだ!だから安定感がなく、MPR6を出したと思ったら次のゲームでMPR1だったりするのである。そして、多くの初心者が目標とするRt10以上なので、周囲からそれなりに上手だと思われていて、本人もある程度の自信があるが調子が悪いと初心者に敗北したりするのである。カウントアップで1000点出した翌日に400点だったりするのである。
という訳で基本中の基本である素振りのやり方について考えたい。
ポールリムという有名なダーツプロは毎朝200回素振りをするという。しかし同じようにレベルが異なる俺がやってもダメだろう。
ボクシングの世界ランカーはシャドウボクシング(これも素振り)を行う際はリアルに対戦相手の幻影が見えているという。
おそらくポールリムも素振りしながらダーツボードが、飛んでいく矢の幻影が見えているはずだ!ポールリムが素振りしながら「ちっ、今のは外した」とか呟いているのが想像できる(推測・怖いよぉ)。
そういったレベルに達していない俺がただ素振りをしても良いことはないだろう。エレベーターの待ち時間とか、電車の待ち時間に素振りしてたら変な人になってしまう・・・。
であるから、まずはダーツボードの前に立ちダーツを投げる!そして今のは決まったという会心の一投の後で、そのままの姿勢でダーツボードの前で、先ほどの会心の一投と同じフォームを素振りで繰り返すのである×30回。
そして、またダーツを実際に投げる。素振りと同じ様に投げることが目標だ。
そして、また会心の一投があれば、同じようにその場で素振り30回。
以上を5setくらい・・もしくは時間のある限りやってもいいかと思う。繰り返す反復練習によって会心の一投が繰り返し出来るようになるかもしれない・・・・・・当然だが肝心なのは、まず目標を狙うこと。そして力を抜くこと。
そして、ダーツバーでは「あの人、何やってんだ・・」って思われるし、ある種の営業妨害になるから、自宅で→→ハードボードを設置した←←行う。
ちょっとトライしてみます。効果があればまた書きますね。
ではでは。
以前から、出会う度に餌あげたりしてる子猫がモノ凄い勢いで大型化して・・・つい数ヶ月前まで子猫だったのに今では親子の区別がつきませんよ。びっくりですね。
この画像は拡散希望です。

一曲紹介です。もしかしたら以前紹介しているかもしれない・・・。
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